コンケア- concare -

大切な人財の離職を予防するHR(人事労務)サービス「コンケア」

従来は別々に行っていた勤怠とメンタルヘルスをまとめて管理することにより、個人や組織の変化を逃さず、定着率の向上・離職の予防に貢献します。
(特許5572752号 2014. 7. 4)

社員のコンディション傾向の変化を見逃さない

「シンプルだから続く、続くから分かる」

メンタル不調などによる休職・離職を減らすことは、昨今の企業の人事・総務部門において、重要な課題のひとつとなっています。従業員一人一人のコンディション変化を把握することができれば、早期対策が取れるのに。そこで、解決策をご提案します。

仕組みは簡単、出勤簿として出退勤時に従業員が「その日の気分」に応じたマークを選んで押すだけで、日々の気分が記録され、蓄積される。コンディション傾向から変化が出た時は、登録された人事・総務担当者や管理者ヘメールが届く。また当該従業員は、臨床心理士や産業カウンセラーなどへの無料相談によりフォローアップも万全。
この新しい仕組みが『コンケア』です。

労務リスク管理に対するコンディションマネジメント

ポテクト イメージ

従業員満足度向上
SNS書き込みや作為的被害の予防に

定着率向上
従業員が安心して長く働ける職場づくりを

ハラスメント予防
従業員のモチベーション低下の予防に

プレゼンティーズム予防
パフォーマンスの低下・労災の予防や医療費・傷病手当金の削減(健保保険者)に

企業ブランディング
人を大切にする取り組みとして

過重労働予防
勤怠管理で長時間残業や万が一の過労死予防を

たとえば、こんな課題の対策に最適です。

メンタルヘルス イメージ

物理的に離れた拠点が点在し、部下の様子を直接把握しづらい。
・・・多店舗小売業・物流業・派遣業
大企業/中堅企業の支店・拠点

ご自身も多忙で、部下に対して、きめ細かなフォローがしづらい。
・・・病院・会議など
人材流動性の高い業種

一人で管理する部下の数が多く、個別対応がしづらい。
・・・コールセンター、工場など

統合失調症等による医療費や傷病手当金の削減に繋げたい。
・・・健康保険組合などの保険者
(保険給付費削減対策)

児童・生徒の「いじめ・不登校」対策に(スクールコンケア)
・・・学校等の教育機関
(スクールコンケア)

他社との比較

特徴

「コンディション」で組織・個人状態を定量化・可視化

他社

  • 「従業員アンケート」で組織状態を定量化・可視化(A社)
  • 「人事関連情報」「顔写真」で組織・個人をデータベース化(B社)
  • 「人事評価」「目標管理」で個人をデータベース化(C社)

コスト感

1名300円/月 + 初期研修費用10万

他社

最低でも月39, 800円~ + コンサルフィー

サポート

カウンセラー電話無料相談、システム運用サポート、データ分析支援

他社

  • コンサルタントによる組織改善支援(A社)
  • システム運用サポート(B社)

導入による効果・実績

フォローアップにより状態の悪化を未然に防止 イメージ

導入により離職率50%低減(コンケア導入前後、離職率前年同期比)

  • コンケアによる調査から、離職者は6か月前から、その傾向が現れてくることがわかりました。職場・人事や外部スタッフによるきめ細かなフォローアップにより状態の悪化を未然に防止します。
  • 2018年7月までの実績(2012年提供開始)
    70組織、20,000ID以上のご利用実績(解約率2%未満)

従業員規模

~30名:24%~100名:17%~500名:23%~1,000名:20%~5,000名:13%5,000名~:3%

業種

サービス業(生活関連含む):24%専門技術/製造/教育支援:各15%小売業/情報通信:各8%公務:7%医療/福祉:5%その他:18%

健康保険組合様などにおける保険給付費削減対策に

健康保険組合様などにおける保険給付費削減対策 イメージ

保険者が負担する統合失調症等者の1人あたりの1か月医療費・傷病手当金

(平均)

  • 入院:67万円
  • 通院・調剤:2万円
  • 傷病手当金:20万円

有病率(0. 6~1.9%)

  • 平均1% (1万人の場合:100人)

費用対効果(投資比率)一例

  • 費用: 被保険者1人(1ID)300円/月
  • 対象者: 100人(被保険者数1万人×1%(平均比率))
  • 月額費用: 300万円(1万人 × 300 円)
  • 削減医療費等: 450万円(90万×100人×5%)

効果

  • 事業所: 定着率向上による人件費削減、パフォーマンス低下・ハラスメントの予防等
  • 組合 : 医療費・傷病手当金の削減

※各事業所において当システムの導入が必要ですが、導入は容易な上、各事業所にご周知さえいただければ、詳細なご説明は当所で行いますのでご安心ください。

学校等の教育機関における「いじめ・不登校」対策に(スクールコンケア)

スクールコンケアとは イメージ

スクールコンケアとは

スクールコンケアは、子どもたちのこころの変化に寄り添うことで、悩みを一人で抱える子どもたちや助けを上手く求められない子どもたちなどにも、適切なタイミングで支援を届けます。こころの変化を早期にとらえ、関係者に通知することで、メンタル不調を事前に予防します。(出席管理も同時にできます)

★職場のコンディションマネジメントサービス「コンケア」として、メンタル不調の早期予防・早期発見において、これまで数多くの実績を上げてきました。この「コンケア」を学校・教育機関向けに改良したものが、「スクールコンケア」です。

多忙な先生のための支援ツール イメージ

多忙な先生のための支援ツール

生徒支援業務のサポートにより、先生の業務負担の軽減が図れ、より授業や教育指導に専念いただけます。生徒の相談対応は外部専門家にお任せいただき、その対応内容は、随時、先生にフィードバックされますので、いつでも生徒の状況を把握でき適切な対応が可能です。
生徒支援の積極的な取組みは、学校のイメージ向上にも繋がります。

~仕組み~

①子どもたちは、出席簿代わりに、今のコンディション(気分)を表す「お天気マーク」をタッチするだけ。 これで出席記録とコンディションデータが登録完了。

※マルチデバイス対応なので、タブレットだけでなく、PC・スマホなどあらゆる端末から入力が可能です!

②コンディションを毎日記録し、可視化することにより、子どもたちのこころの様子がいつでもどこでも一目でわかり、学校・クラス・個人と各視点で多彩な分析が可能。子どもたち自身も、自分のこころと向き合う習慣を通して、自分をより深く知ることが出来ます。

①コンディションレポート

月に1回、自分のこころの状態をまとめたレポートが送られます。自分のこころと向き合う習慣を通して、生徒自身のこころの学びも深まります。

②こころの変化点をお知らせ

“いつもと違う気分”を認識すると、本人や担任などに、サインメールが自動発信。いち早い初動対応が可能になります!※生徒本人への通知をはじめ、担任やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどの関係者にも、通知設定頂けます。

こうした仕組みにより生徒からの相談を促し、生徒支援の早期初動体制をバックアップします。

スクールコンケアの仕組み イメージ

◆スクールコンケアのメリット

①気分なら言わなくても押せる、知られずに押せる!②気分変調サインを担任の先生方やスクールカウンセラーなどに通知可能!③支援のタイミングが分かり、初動対応をバックアップ!④自分のこころと向き合う習慣が身につく!⑤気持ちの伝え合いが定着化!(心の教育文化の向上)

◆活用例(コンディションを見るポイント)

①クラス全体の平均気分が落ちているか(クラスマネジメントに)②加害傾向者の気分が荒れているか(いじめ発生予防)③被害者の気分が継続低下しているか(不登校予防、自殺予防)④いじめ解決後に気分が回復しているか(いじめ再発予防)⑤担任の気分が継続低下しているか(メンタルヘルス予防)

大切な人財の離職を予防するHR(人事労務)サービス「コンケア」

従来は別々に行っていた勤怠とメンタルヘルスをまとめて管理することにより、個人や組織の変化を逃さず、定着率の向上・離職の予防に貢献します。
(特許5572752号 2014. 7. 4)

社員のコンディション傾向の変化を見逃さない

「シンプルだから続く、続くから分かる」

メンタル不調などによる休職・離職を減らすことは、昨今の企業の人事・総務部門において、重要な課題のひとつとなっています。従業員一人一人のコンディション変化を把握することができれば、早期対策が取れるのに。そこで、解決策をご提案します。

仕組みは簡単、出勤簿として出退勤時に従業員が「その日の気分」に応じたマークを選んで押すだけで、日々の気分が記録され、蓄積される。コンディション傾向から変化が出た時は、登録された人事・総務担当者や管理者ヘメールが届く。また当該従業員は、臨床心理士や産業カウンセラーなどへの無料相談によりフォローアップも万全。
この新しい仕組みが『コンケア』です。

労務リスク管理に対するコンディションマネジメント

ポテクト イメージ

従業員満足度向上
SNS書き込みや作為的被害の予防に

定着率向上
従業員が安心して長く働ける職場づくりを

ハラスメント予防
従業員のモチベーション低下の予防に

プレゼンティーズム予防
パフォーマンスの低下・労災の予防や医療費・傷病手当金の削減(健保保険者)に

企業ブランディング
人を大切にする取り組みとして

過重労働予防
勤怠管理で長時間残業や万が一の過労死予防を

たとえば、こんな課題の対策に最適です。

メンタルヘルス イメージ

物理的に離れた拠点が点在し、部下の様子を直接把握しづらい。
・・・多店舗小売業・物流業・派遣業
大企業/中堅企業の支店・拠点

ご自身も多忙で、部下に対して、きめ細かなフォローがしづらい。
・・・病院・会議など
人材流動性の高い業種

一人で管理する部下の数が多く、個別対応がしづらい。
・・・コールセンター、工場など

統合失調症等による医療費や傷病手当金の削減に繋げたい。
・・・健康保険組合などの保険者
(保険給付費削減対策)

児童・生徒の「いじめ・不登校」対策に(スクールコンケア)
・・・学校等の教育機関
(スクールコンケア)

他社との比較

特徴

「コンディション」で組織・個人状態を定量化・可視化

他社

  • 「従業員アンケート」で組織状態を定量化・可視化(A社)
  • 「人事関連情報」「顔写真」で組織・個人をデータベース化(B社)
  • 「人事評価」「目標管理」で個人をデータベース化(C社)

コスト感

1名300円/月 + 初期研修費用10万

他社

最低でも月39, 800円~ + コンサルフィー

サポート

カウンセラー電話無料相談、システム運用サポート、データ分析支援

他社

  • コンサルタントによる組織改善支援(A社)
  • システム運用サポート(B社)

導入による効果・実績

フォローアップにより状態の悪化を未然に防止 イメージ

導入により離職率50%低減(コンケア導入前後、離職率前年同期比)

  • コンケアによる調査から、離職者は6か月前から、その傾向が現れてくることがわかりました。職場・人事や外部スタッフによるきめ細かなフォローアップにより状態の悪化を未然に防止します。
  • 2018年7月までの実績(2012年提供開始)
    70組織、20,000ID以上のご利用実績(解約率2%未満)

従業員規模

~30名:24%~100名:17%~500名:23%~1,000名:20%~5,000名:13%5,000名~:3%

業種

サービス業(生活関連含む):24%専門技術/製造/教育支援:各15%小売業/情報通信:各8%公務:7%医療/福祉:5%その他:18%

健康保険組合様などにおける保険給付費削減対策に

健康保険組合様などにおける保険給付費削減対策 イメージ

保険者が負担する統合失調症等者の1人あたりの1か月医療費・傷病手当金

(平均)

  • 入院:67万円
  • 通院・調剤:2万円
  • 傷病手当金:20万円

有病率(0. 6~1.9%)

  • 平均1% (1万人の場合:100人)

費用対効果(投資比率)一例

  • 費用: 被保険者1人(1ID)300円/月
  • 対象者: 100人(被保険者数1万人×1%(平均比率))
  • 月額費用: 300万円(1万人 × 300 円)
  • 削減医療費等: 450万円(90万×100人×5%)

効果

  • 事業所: 定着率向上による人件費削減、パフォーマンス低下・ハラスメントの予防等
  • 組合 : 医療費・傷病手当金の削減

※各事業所において当システムの導入が必要ですが、導入は容易な上、各事業所にご周知さえいただければ、詳細なご説明は当所で行いますのでご安心ください。

学校等の教育機関における「いじめ・不登校」対策に(スクールコンケア)

スクールコンケアとは イメージ

スクールコンケアとは

スクールコンケアは、子どもたちのこころの変化に寄り添うことで、悩みを一人で抱える子どもたちや助けを上手く求められない子どもたちなどにも、適切なタイミングで支援を届けます。こころの変化を早期にとらえ、関係者に通知することで、メンタル不調を事前に予防します。(出席管理も同時にできます)

★職場のコンディションマネジメントサービス「コンケア」として、メンタル不調の早期予防・早期発見において、これまで数多くの実績を上げてきました。この「コンケア」を学校・教育機関向けに改良したものが、「スクールコンケア」です。

多忙な先生のための支援ツール イメージ

多忙な先生のための支援ツール

生徒支援業務のサポートにより、先生の業務負担の軽減が図れ、より授業や教育指導に専念いただけます。生徒の相談対応は外部専門家にお任せいただき、その対応内容は、随時、先生にフィードバックされますので、いつでも生徒の状況を把握でき適切な対応が可能です。
生徒支援の積極的な取組みは、学校のイメージ向上にも繋がります。

~仕組み~

①子どもたちは、出席簿代わりに、今のコンディション(気分)を表す「お天気マーク」をタッチするだけ。 これで出席記録とコンディションデータが登録完了。

※マルチデバイス対応なので、タブレットだけでなく、PC・スマホなどあらゆる端末から入力が可能です!

②コンディションを毎日記録し、可視化することにより、子どもたちのこころの様子がいつでもどこでも一目でわかり、学校・クラス・個人と各視点で多彩な分析が可能。子どもたち自身も、自分のこころと向き合う習慣を通して、自分をより深く知ることが出来ます。

①コンディションレポート

月に1回、自分のこころの状態をまとめたレポートが送られます。自分のこころと向き合う習慣を通して、生徒自身のこころの学びも深まります。

②こころの変化点をお知らせ

“いつもと違う気分”を認識すると、本人や担任などに、サインメールが自動発信。いち早い初動対応が可能になります!※生徒本人への通知をはじめ、担任やスクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカーなどの関係者にも、通知設定頂けます。

こうした仕組みにより生徒からの相談を促し、生徒支援の早期初動体制をバックアップします。

スクールコンケアの仕組み イメージ

◆スクールコンケアのメリット

①気分なら言わなくても押せる、知られずに押せる!②気分変調サインを担任の先生方やスクールカウンセラーなどに通知可能!③支援のタイミングが分かり、初動対応をバックアップ!④自分のこころと向き合う習慣が身につく!⑤気持ちの伝え合いが定着化!(心の教育文化の向上)

◆活用例(コンディションを見るポイント)

①クラス全体の平均気分が落ちているか(クラスマネジメントに)②加害傾向者の気分が荒れているか(いじめ発生予防)③被害者の気分が継続低下しているか(不登校予防、自殺予防)④いじめ解決後に気分が回復しているか(いじめ再発予防)⑤担任の気分が継続低下しているか(メンタルヘルス予防)