ポテクト- potect -

ポテクトとは

自社で活躍できる人材像を明確化し、人材採用から育成までをワンストップ化。
学歴や面接では見抜けない潜在する仕事力と資質を見抜く適性検査。
それがポテクト(POTECT)です。

従来の適性検査のように、採用時の用途だけでなく、内定辞退・早期離職の防止、社員教育、自社のコンピテンシー(活躍できる行動特性)作成に活用できる上、職種など自社の特性に合わせて自由にカスタマイズすることができます。

ポテクト イメージ

ますます深刻化していく中小企業の人材確保の問題を解決するために、

  • 「適性検査・面接がよくできる人材の採用」→「自社で活躍できる人材の採用」
  • 「仕事中心の育成」→「社員が定着する育成」

の転換は、必要不可欠です。

実現を助ける3つのツール

  • POTECT-R:潜在する資質を見抜く適性検査・新卒採用・中途採用
  • POTECT-D:内定辞退・早期離職防止
  • POTECT-CP :コンピテンシー作成、求める人材像の明確化
ポテクト イメージ

「成績優秀者の採用」から「狙った人材の採用」へ
今後、特に中小企業での応募者確保がますます難しくなることが予想され、成績優秀者の採用数の低下は避けられません。したがって、自社で活躍できる「質」を狙った人材採用への転換は急務と考えられます。 POTECT-R (採用)

そのためには、自社で活躍できる人材像を明確にし、狙った人材に応募してもらうための企業アピールの実施と、応募者の中から自社が狙った人材を採用するための採用基準の明確化が必要になります。 POTECT-CP (人材像の明確化)

「内定辞退を減少」へ
約40%とも言われる中小企業における内定辞退。一人辞退されることで約70万円ものロスが発生しています。
POTECT-R(採用)とPOTEC-D(内定者研修)の結果を組み合わせることにより、効果的な内定辞退対策を立てることができます。

人材採用から育成までをワンストップ化
POTECTは人材採用→内定辞退防止→早期離職者防止→社員育成へと、ワンストップで人材採用から育成まで活用することができます。

適性検査POTECT商品構成

人材採用適性検査POTECT-R

人の癖・習慣・行動パターンから、潜在する「仕事で成果が出せる可能性」「資質」を見抜きます。テスト対策できない工夫された設問、分かりやすい分析結果、自己評価と客観評価の対比表示により、採用候補者の潜在能力(ポテンシャル)を深く理解することができます。

人材育成適性検査POTECT-D

社員の資質を適性検査にて客観的に分析し、その結果から自己分析・目標設定を行います。企業で実施されるスキルの目標設定ではなく、人として成長する目標設定であるため、仕事の基盤となる人間力向上やチームワーク・モチベーションアップに繋がります。

コンピテンシー適性検査POTECT-CP

これまで曖昧だった自社で活躍できる人材特性を明確にします。さらに、その結果から自社が求める人材特性を見抜く適性検査をカスクマイズすることが可能です。
求める人材が明確になり、それを適性検査で判断できることにより、効果的な採用を実現します。

ポテクトの「強み」と「弱み」

ポテクトの「強み」と「弱み」 イメージ

強み

学力や知能ではなく「人間力測定」測定項目から学力知能要素を除外し、人間力から仕事で成果を出せる可能性を見抜きます。そのため、学歴や職歴を問わず、誰でも平等に可能性を測定することができます。

誰にでも扱える「結果解読性」従来の適性検査は、結果の読み取り方を理解した一部の人事担当者しか活用できませんでした。ポテクトは、誰にでも理解できる分析結果の分かりやすさにこだわっています。

攻略が極めて難しい「偽回答対策」従来の適性検査は嘘発見の対策がしてありますが、その対策も攻略されているのが現状です。ポテクトは、設問と分析方法の工夫で嘘をつけない仕組みになっています。

専用カスタマイズできる「拡張性」適性検査の結果から自社で必要な人材であるか読み取ることは大変な作業です。
ポテクトは分析結果を自社向けにカスタマイズできるため、求める人材をすぐに判断できます。

採用だけで終わらない「社員教育活用」従来の適性検査は、採用後にはキャビネットの肥やしとなっていることがほとんどでした。ポテクトは、内定者フォローや入社後の目標設定など、人材育成にも活用できます。

理解を深める「自己評価比較」分析結果に客観的評価と自己評価を比較して表示します。それにより自己理解との相違点が明確になり、面接での確認ポイントや、採用後の育成アドバイスに活用できます。

弱み

対応していない「学力知能測定」学力や知能が高い人ほど成果が出せる確率が高いことは否定できません。しかしポテクトは頭脳系の資質を測定できても、実際の学力や知能は測定することができません。

まだまだ不足している「実績と権威」何万社の実績、某大学教授推奨といった肩書きはありません。しかし、売上1兆円超えの業界最大手企業で導入されるなど、その効果は確実に認められてきています。

活用シーン

ポテクト活用シーン イメージ

  • 人材採用
    会社の理念・価値観・風土に合う人材か否かの判断、職種への適正を分析
  • 社員研修
    強み・弱みを客観的に知ることで、その資質を伸ばし、人間力の成長を促す
  • 社内コミュニケーションの円滑化
    社員同士で強み・弱みを共有し理解することで、関係性が改善
  • 人事考課
    棚卸しされた強み・弱みを基に目標を設定し、評価制度として活用
  • 配置、配属検討
    配属先の決定にあたり、潜在資質等による適性に合わせた配属・配置の実施

ポテクトとは

自社で活躍できる人材像を明確化し、人材採用から育成までをワンストップ化。
学歴や面接では見抜けない潜在する仕事力と資質を見抜く適性検査。
それがポテクト(POTECT)です。

従来の適性検査のように、採用時の用途だけでなく、内定辞退・早期離職の防止、社員教育、自社のコンピテンシー(活躍できる行動特性)作成に活用できる上、職種など自社の特性に合わせて自由にカスタマイズすることができます。

ポテクト イメージ

ますます深刻化していく中小企業の人材確保の問題を解決するために、

  • 「適性検査・面接がよくできる人材の採用」→「自社で活躍できる人材の採用」
  • 「仕事中心の育成」→「社員が定着する育成」

の転換は、必要不可欠です。

実現を助ける3つのツール

  • POTECT-R:潜在する資質を見抜く適性検査・新卒採用・中途採用
  • POTECT-D:内定辞退・早期離職防止
  • POTECT-CP :コンピテンシー作成、求める人材像の明確化
ポテクト イメージ

「成績優秀者の採用」から「狙った人材の採用」へ
今後、特に中小企業での応募者確保がますます難しくなることが予想され、成績優秀者の採用数の低下は避けられません。したがって、自社で活躍できる「質」を狙った人材採用への転換は急務と考えられます。 POTECT-R (採用)

そのためには、自社で活躍できる人材像を明確にし、狙った人材に応募してもらうための企業アピールの実施と、応募者の中から自社が狙った人材を採用するための採用基準の明確化が必要になります。 POTECT-CP (人材像の明確化)

「内定辞退を減少」へ
約40%とも言われる中小企業における内定辞退。一人辞退されることで約70万円ものロスが発生しています。
POTECT-R(採用)とPOTEC-D(内定者研修)の結果を組み合わせることにより、効果的な内定辞退対策を立てることができます。

人材採用から育成までをワンストップ化
POTECTは人材採用→内定辞退防止→早期離職者防止→社員育成へと、ワンストップで人材採用から育成まで活用することができます。

適性検査POTECT商品構成

人材採用適性検査POTECT-R

人の癖・習慣・行動パターンから、潜在する「仕事で成果が出せる可能性」「資質」を見抜きます。テスト対策できない工夫された設問、分かりやすい分析結果、自己評価と客観評価の対比表示により、採用候補者の潜在能力(ポテンシャル)を深く理解することができます。

人材育成適性検査POTECT-D

社員の資質を適性検査にて客観的に分析し、その結果から自己分析・目標設定を行います。企業で実施されるスキルの目標設定ではなく、人として成長する目標設定であるため、仕事の基盤となる人間力向上やチームワーク・モチベーションアップに繋がります。

コンピテンシー適性検査POTECT-CP

これまで曖昧だった自社で活躍できる人材特性を明確にします。さらに、その結果から自社が求める人材特性を見抜く適性検査をカスクマイズすることが可能です。
求める人材が明確になり、それを適性検査で判断できることにより、効果的な採用を実現します。

ポテクトの「強み」と「弱み」

ポテクトの「強み」と「弱み」 イメージ

強み

学力や知能ではなく「人間力測定」測定項目から学力知能要素を除外し、人間力から仕事で成果を出せる可能性を見抜きます。そのため、学歴や職歴を問わず、誰でも平等に可能性を測定することができます。

誰にでも扱える「結果解読性」従来の適性検査は、結果の読み取り方を理解した一部の人事担当者しか活用できませんでした。ポテクトは、誰にでも理解できる分析結果の分かりやすさにこだわっています。

攻略が極めて難しい「偽回答対策」従来の適性検査は嘘発見の対策がしてありますが、その対策も攻略されているのが現状です。ポテクトは、設問と分析方法の工夫で嘘をつけない仕組みになっています。

専用カスタマイズできる「拡張性」適性検査の結果から自社で必要な人材であるか読み取ることは大変な作業です。
ポテクトは分析結果を自社向けにカスタマイズできるため、求める人材をすぐに判断できます。

採用だけで終わらない「社員教育活用」従来の適性検査は、採用後にはキャビネットの肥やしとなっていることがほとんどでした。ポテクトは、内定者フォローや入社後の目標設定など、人材育成にも活用できます。

理解を深める「自己評価比較」分析結果に客観的評価と自己評価を比較して表示します。それにより自己理解との相違点が明確になり、面接での確認ポイントや、採用後の育成アドバイスに活用できます。

弱み

対応していない「学力知能測定」学力や知能が高い人ほど成果が出せる確率が高いことは否定できません。しかしポテクトは頭脳系の資質を測定できても、実際の学力や知能は測定することができません。

まだまだ不足している「実績と権威」何万社の実績、某大学教授推奨といった肩書きはありません。しかし、売上1兆円超えの業界最大手企業で導入されるなど、その効果は確実に認められてきています。

活用シーン

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  • 人材採用
    会社の理念・価値観・風土に合う人材か否かの判断、職種への適正を分析
  • 社員研修
    強み・弱みを客観的に知ることで、その資質を伸ばし、人間力の成長を促す
  • 社内コミュニケーションの円滑化
    社員同士で強み・弱みを共有し理解することで、関係性が改善
  • 人事考課
    棚卸しされた強み・弱みを基に目標を設定し、評価制度として活用
  • 配置、配属検討
    配属先の決定にあたり、潜在資質等による適性に合わせた配属・配置の実施